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2020年2月9日日曜日

失敗から学んだ面接で必ず意識するべきコト|面接対策

こんにちは、ブリキらっこです。

今回は、私が9社中の2社の二次面接落選から学んだ、面接で必ず意識するべきコトをお話ししたいと思います。

面接でいかなるときも欠かして欲しくないコト、

それは、笑顔です。

微笑みとでも言うべきでしょうか。
接客業をやっていた人は、接客スマイルです。
新卒者ですし、フレッシュな雰囲気も意識しましょう。

状況や空気によっては、笑顔ではない方が良いシーンもあるかもしれませんが、そういった例外ではない限り、笑顔を絶やさないでください。

面接官がぶっきらぼうな態度の面接もあります

でも、それは向こうも緊張しているからです。

人事部の採用担当の方は、就活の時期は説明会はもちろん、1次面接など担当することが多いので、比較的多く就活生と話す機会があります。

しかし、2次面接、最終面接と進むと、普段は人事と関係ない部署で仕事をしている方々が面接にあたるわけです。そりゃ、面接官だって緊張して当然ですよね。

つまり、お互いナーバスなわけです。

お互いナーバスなまま、ナーバスに面接を始めたら、会場の空気会話のテンポも、当然悪くなります

だから、面接会場に入った途端、張り詰めた空気を感じることもあるかもしれませんが、そんなときこそ、就活生から笑顔でハキハキと話して、話しやすい空気を一緒に作っていく必要があるのです。

一緒に面接のムードを作るのです。

そのために、面接では、こちらから笑顔を絶やさないようにしましょう。


私は2社の落選を経験しましたが、そのうち1社は確実に、ナーバスな空気に飲まれたのが原因だったと確信しています。

もう1社はまた別の理由ですが、それについては別の記事でお話しします。

ここで伝えたいことは、とにかく笑顔。それだけです。

皆さんは同じ失敗をしないように、ぜひ、心がけてみてください。

次回は、最後に伝えておきたいことを話して、就活解説メイン記事はおしまいです。

続き≫やはり就職活動に必勝法はない

目次≫就活のすゝめ

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